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退職後の住民税に震えた…扶養内バイト中の元保育士のリアルな体験

リアルなお金事情

恐れていた、住民税がやってきた…!

6月中旬、ついにやってきました。

退職後、初めての【住民税】の通知です📩

そもそも、住民税って?

ざっくり言うと、前年の所得に対してかかる税金のこと。

会社員の頃は、毎月のお給料から自動的に引かれていたので

あまり意識していませんでしたが…

退職して会社を離れると、「一括 or 分割で払ってください」と

どどんと請求書が届くんです💸

私の場合…

保育士としてフルタイムで働いていた昨年の年収は、およそ500万円。

覚悟はしていたものの、届いた住民税の金額は…

合計 約25万円!!!!!

び、びっくりしました……😱

現在は扶養内のバイトを始めたばかり。

月収もまだ少なく、これはもう退職金から出すしかない……と

泣く泣く決意しました😇

退職後、要注意ポイント!

正直、税金関係のことって、仕事を辞めるまで深く考えたことがありませんでした。

でも「前年の収入=今年の住民税」に直結するので、

退職後の人&社会人2年目の人は特に注意が必要です⚠️

\わたしみたいに突然ドカンと来ないように…/

もし退職を考えている方がいたら、ぜひ早めに準備しておいてくださいね😭

最後にひとこと…

「働いていた分、しっかり納めてね〜」ということなんでしょうけど、

ちょっと切ない気持ちになる6月の始まりでした🍃笑

納めた税金を、日本国民のために使ってもらえることを祈ります🙏

著者プロフィール
りり
りり

2025年現在:30歳

大学で保育士資格、幼稚園教諭一種免許取得。
ゼミでは絵本を研究していました

公立保育園、子ども園で8年間勤務し退職

扶養内パートで古民家カフェで働いています

2歳年下の夫と二人暮らし

ズボラな性格ですが丁寧な暮らしを夢見ています

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